「腋臭症」と体臭は同じだと思われる

「腋臭症」と体臭は同じだと思われることも多いようですが、腋と体の汗、それぞれ臭いは異なります。「腋臭=ワキガ」ではなかったのです。腋臭発生のきっかけは、 その人の体質との繋がりが強いので、引っ掛かるなら、とりあえず、本当にわきガに罹っているのか問診を受けることを勧めます。

わきにある「アポクリン腺」という 汗腺が活発化しやすいというのが、腋臭症を持つの人の体質です。

ワキの臭いは遺伝するもので、両親のどちらかがワキガなら50%、両親ともワキガを持つ場合は7.5割で子供も腋臭症に罹ると言います。

両脇でなくともあるいは、片側限定でワキガの場合もあります。一般的に、臭いの原因は生理活性物質とされ思春期あたりから強くなっていくようです。ワキガに罹った人は、陰部や足から臭わないか 気に悩む方も少なくないようです。

ワキガ臭の発生をブロックする『擦り林檎湿布』は、擦った林檎を木綿布でまとめ、湿布を貼る感じでわきにくっつけるだけで容易に効果を得ることができますから、試してみてはいかがでしょうか。

①りんご一つを水洗いし、まるごと擦りおろす。②果汁を搾りきるように、すりおろしたリンゴをガーゼ生地などで搾りあげる。③水気を切ったリンゴをタオルで包み、両わきに5分間当てる。ワキガに罹っているならば日ごろから肌を綺麗に保つよう心がけ、黴菌が繁殖するのを阻止しましょう。ワキに香りが閉じこもったり、発散されたりすることを防ぐために、ワキ毛を除毛するのもいいでしょう。肉類を控えた野菜中心の食生活も離出分泌腺の働きを軽減させます。

さらに、リンゴの成分内にはアポクリン腺のアポタンパクという物質の生成を阻み、ニオイの発生を防ぐパワーがあります。

ストレスを感じやすい無秩序な生活リズム、 健康的でない食生活と運動不足。

やたらと喫煙や飲酒をする不健康な生活習慣は、あせや皮脂から体質を変化させ、塩分・糖分・肉類の多い食生活が、臭いを発生させる原因だとされています。肉類やチョコレートなど、動物性たんぱく質や脂肪を多く含む食品を制限し、腸内環境を整える食生活を常に心がけましょう。日本人では10人にひとりがワキガ体質だといわれています。人間のカラダには「アポクリン腺」と「エクリン腺」というふたつの「汗腺」があります。ワキの下や乳首、へそ、性器、肛門の周辺、外耳道など、身体の一部にのみが持つ「アポクリン腺」からでる汗には、糖質や脂質、アンモニアなどが含まれ、素肌が持つ雑菌が繁殖しやすくなります。

めったに見受けられないですが、脇のにおい臭が性器周りから漂う「外陰部臭症」に罹る人も稀にいるのです。ねばねばしたキャラメル状の耳垢が出る人は「すそ脇のにおい」である可能性が少なからずあります。

されども、この体質はワキガと同様に、然るべき治療法を受けることで 臭いを緩和できますから、ひとりで抱え込まずに 専門科に助言を求めにいきましょう。

わきの臭いの予防案と言えば、まずは皮膚を清潔に保つこと。

汗の中にあるアンモニアや皮脂といった成分と雑菌などが混ざることにより発生する体臭は、清潔さを保つことで防止できます。

次に、衣服の清潔。肌と直接触れ合う衣料品は特に清潔であることが肝心です。

汗をかいた際は、替えのインナーウエアを一枚用意しておくことを推奨します。女性器の臭いに 悩みがあるとき、石鹸やビデで膣を洗いすぎても全く効果は表れないでしょう。

膣内を雑菌から守っている善玉菌まで殺さぬように、圧力をかけて擦り洗うのはやめて外側のみをソープの泡で優しく洗ってから、お湯でざっくり洗い流すと良いでしょう。

素材も綿や絹などの、なるべくなら通気性の良いパンツを身に着けて、月経期間中はなるべくナプキンを交換するように心がけましょう。

以下の項目に多くあてはまる人はワキガ体質の可能性が高いです。 腋が毛深く、女性ならば腋毛が剛毛。

衣類や肌着を脱ぐとワキの部分に黄ばみが見つかる。

両親がわきガを持っている。

あるいは両親のうちどちらかが湿気た耳アカを持つ。

ワキからの汗の量がとりわけ多い。

汗がネバっとしている。肉類や乳製品などをよく食べ、植物性よりも動物性タンパク質を多く摂っている。

体臭の原因として、汗・皮脂・垢、そして雑菌が挙げられます。

分泌された皮脂や汗は、分泌直後に臭いを感じることはありませんが、そのままにしておくと皮膚が菌の温床となり、皮脂や脂に含まれる脂質や蛋白質、アミノ酸などの成分が反応しあい、悪臭を生じさせるのです。さらに、病気によって独特の臭いが生じることがあります。

清潔な肌を意識していてもなお、体臭が改善されないのであれば、医師の判断を仰いだ方が良いでしょう。

メンタル面で不安を抱えているとき、 「わきから異臭がしているかもしれない」と僻見してしまう人もいます。

「自分は他人からどう感じられているのか?」「もしくは神経質になりすぎなのか?」その判断をするために、親友やパートナーに、においを確認してもらうとか、「腋のニオイは気にならない?」とアドバイスを求めることを勧めます。

それも難しいという場合は、皮膚科などで検診し、悩みを打ち明けると良いでしょう。

最近、デリケートゾーンのニオイに関する専門病院への相談が増加している傾向があります。 医師の経験談では、身体を重ねるときに男性から異臭を伝えられ、辛そうな面持ちで専門医へ出向く若者が増えているそうです。 身体相談が主題のウェブ掲示板へのカキコミなどを見ても、 女性器の香りに関しての相談はよく見受けられます。